現金化コラム

カード会社に現金化がバレたらどんな対処がくるの?

投稿日:2017年10月10日 更新日:

クレジットカードのショッピング枠を現金に換える行為であるクレジットカード現金化。

品物を購入したけど気に入らないから売却した、というパターンだって実際にあるでしょうから、現金化したからと言ってあまり考えなくて良いのでは?

カード会社に現金化がバレたらどんな対処がくるの?

なぜカード会社に現金化した事実がバレるといけないのか、そしてバレた場合にはカード会社はどのような対応を取って来るのかを見ていきましょう。

カード会社に現金化がバレるとマズい理由①

カード会社にはカード使用者との間に取り決めを設けており、一般的に利用規約とか会員規約と呼ばれています。
どのカード会社の利用規約にも換金目的での商品の購入を禁じる一文が設けてあります。
だいたいどこのカード会社も同じで、短期間の間に換金しやすい商品を連続して購入するといった、あきらかにカードの利用状況が不審だと思える場合や、インターネットを利用したショッピングのうち換金を目的としたカード利用などについて禁じています。
これらの規約に抵触した場合、今まさに決済しようとしている時ならば、決済の保留や停止といった処置が取られます。
また規約に違反したとして、そのカード会社が発行するカード全てで利用停止処分や退会処分となります。
そしてショッピングやキャッシングで利用してまだ返済していない金額(残債)を一括で請求されます。

カード会社に現金化がバレるとマズい理由②

自動車をローンで購入した経験がある人ならばわかると思いますが、車検証の使用者欄にはあなたの名前が記載されていますが、所有者の欄には販売した自動車会社やローン会社の名前が記載されています。
ローンを使って自動車を購入した場合、そのローンの返済が終わるまでの間の所有権は実は自動車会社側にあるのです。
全てローンを返済し終わってしまえば、所有権の解除を自動車会社側に申請することができます。
実はクレジットカードで購入した品物も、カード会社への返済が終わるまでの間は所有権はカード会社にあるのです。
でも食料品を購入した場合に
まだ返済が終わっていないからこの食べ物はカード会社に所有権があり、私はまだ食べることができない。
なんていうことはナンセンスですので、使用権については認めていますので自由に使う(食べる)ことはできるのです。

カード会社に現金化がバレるとマズい理由③

クレジットカードを使って品物を購入したりサービスを受ける場合、使用権については認められているため自由に使うことはできます。
これは自動車の例でも同じです。
しかし使用権には売却や譲渡と言ったものは含まれていません。
売却や譲渡ができるのは所有権が移ってから、つまりはクレジットカード会社への代金の支払いが終わってからになるのです。

ショッピング枠を使った現金化はやっぱりマズい?

利用規約や会員規約で換金目的での商品購入が禁じられている以上、現金化がカード会社にバレた場合には当然ですがペナルティを受けることになります。
また支払いが完了するまでは売却や譲渡と言った行為は本来できないものですから、やはり現金化に伴う換金行為はマズいとしか言うことはできません。
ただ所有権や使用権と言った考え方はもちろんできるわけですが、実際には換金目的ではなく、購入した品物が気に入らなかったとか重複して購入したと言った理由ですぐ売却したり譲渡したりすることは、日常生活においてごく普通のことですからあまり深く考える必要はないかもしれないですね。

ここまで見てきて分かると思いますが、やはり個人で現金化を行う場合にはこれだけのリスクを抱えることになりますから、できれば現金化業者を利用する方がリスクを回避できるので良いと考えます。

以上、カード会社に現金化がバレたらどんな対処がくるの...でした。

LINEで送る
Pocket

-現金化コラム

Copyright© ゲンフリ , 2017 AllRights Reserved.